再スタート

7での使用キャラの分布が気になったので
ホーム到着後すぐに店内月間魔法石獲得ランキングを確認してみました。
予想通りアイコやミューが多かったです。
一方、リエルを使っている人が一人しかいませんでした。
トーナメントでもリエルさんはなかなか見かけないとか。
それにより、リエル50人抜きのクマフィーが
他のキャラよりも獲得が遅れてしまうようです。

じゃあホームにはリエルを使っている人が少ないし、
他の人の踏み台にもなるから使ってみるかな～と軽い気持ちでリエルを選択。
以後はこっちをメインカードにします。
そんなわけでプロフィール画像も変更。発言がぶれてるなぁ。
迷いすぎっているのも考えものですね。反省。

前のリエルカード同様、名前はケチュア語からとっています。
ピスカ(phisqa)はケチュア語で数字の5を意味します。
今まで使ってきたキャラが、
アロエ→ヤンヤン→シャロン→クララと来て
リエルは5人目の使用キャラだったことからピスカを名前に採用しました。
アカデミー標準制服だとやっぱり地味になるな。まあいいか。
長くなったのでトーナメントの結果は追記で書いていきます。

・トーナメント
フェニックス：0-0-0-0#2-1
ミノタウロス：0-0-1-1#1-0
8位→15位→10位でミノタウロスへ。
6位→3位→4位でフェニックスへ。

今日はフェニミノスパでした。
フェニックスは若干きつめなのでこの時期ならミノに落ちても問題はないです。
獲得魔法石も大して変わらないし。

ミノタウロスではリエルを2人見かけてたものの、
フェニックスでは一人もマッチしませんでした。
これは6のヤンヤンの遭遇率に匹敵するかも。

今回は2クレ目・3クレ目・6クレ目で復習モードを使いました。
復習モードは基本的に順位が芳しくない時に使った方がいいですね。
どこがダメだったか見直しできるし、
何よりぼろ負け→しばらく落ち込むみたいなパターンを抑えられるのが◎。
基礎力が乏しい身としてはこの復習モードはかなりありがたいです。
しばらくお世話になりそうですね。

復習モードはトナメ時に分岐問題があった場合、そのまま分岐します。
四択は内部での選択肢が5択以上あると
復習時にトナメとは異なった選択肢が出ることもあるようです。
間違えた問題が11問以上あると復習が3セット目まで突入します。
通常、決勝まで行った状態じゃないと3セット目に行かないと思われます。
もちろん決勝で出た問題も出題されます。

予習で新問に多数遭遇。
いつものように文系パネルを回していましたがその他の問題ばかり見かけました。
たぶん歴史とかよりも問題が作りやすいんでしょうね。
"英語で「○○」と同じ意味の日本のことわざといえば「△△」？"
という形式の問題文を多数見かけたため新問だと思われます。
あとは"ｋｉｓｓ"を答える問題や
「"暑さ寒さ"も彼岸まで」を答える問題もありました。
特に後者は予習で2回、決勝で1回遭遇。いくら新問とはいえ出過ぎ。

・検定試験
レトロゲーム：1615
オカルト：2083

前作に比べて点数が取りやすくなったみたいです。
上手くやればSを取るのも楽かも。･･･それでもある程度の予備知識は必要になるか。
だがハリウッドは難しそう。映画はあまり見ないしなぁ。
次回はハリウッドをやってみるけどどうなるか。Aを取れればいいんだけども。